斉藤 美彦/著 -- 丸善プラネット -- 2024.8 -- 338.04 /338.04


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県立(本館) 公開閲覧 /337.1/SA25/ 116549932 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ホモ・クアンティフィカンスと貨幣
副書名 「価値形態論」から「負債論」へ
著者 斉藤 美彦 /著  
出版者 丸善プラネット
出版年 2024.8
ページ数 13,185p
大きさ 19cm
一般件名 金融 , 貨幣
NDC分類 338.04 / 338.04
内容紹介 貨幣は貸借関係から生まれることを念頭に置き、金融仲介と信用創造、宇野派信用論、吉田金融論の形成過程、BOE等が量的緩和の一方で貨幣供給の内生性に関する論考を発表した理由、信用貨幣先行説等を検討する。
ISBN 978-4-86345-564-1

目次

第1章 金融仲介と信用創造
  Ⅰ.はじめに:重要度を増すノンバンクによる金融仲介
  Ⅱ.ガーレィ=ショウ『貨幣と金融』の金融観
  Ⅲ.各国中央銀行論文に先行する横山モデル
  Ⅳ.保険会社・純粋貯蓄金融機関・ユーロ銀行
  Ⅴ.おわりに:信用創造機関としての商業銀行
第2章 遊休貨幣資本の相互融通論からの脱却
  Ⅰ.はじめに
  Ⅱ.宇野弘蔵の信用論
  Ⅲ.初期山口の信用(創造)論
  Ⅳ.『経済原論講義』以降の山口信用(創造)論の変化
  Ⅴ.信用創造論と貨幣論
  Ⅵ.おわりにかえて:「価値形態論」はマルクス経済学の可能性の中心なのだろうか?
第3章 内生的貨幣供給説への到達とその深化
  Ⅰ.はじめに
  Ⅱ.『決済システムと銀行・中央銀行』の「はしがき」を追う
  Ⅲ.全国銀行協会連合会時代の論考
  Ⅳ.武蔵大学に転じて以降の論考
  Ⅴ.おわりに
第4章 なぜ先進国中央銀行は貨幣供給の内生性に関する論文を発表したのか?
  Ⅰ.はじめに
  Ⅱ.イングランド銀行
  Ⅲ.ドイツ連邦銀行
  Ⅳ.スウェーデン・リクスバンク
  Ⅴ.量的緩和と内生的貨幣供給説
  Ⅵ.おわりに
第5章 「不幸な虚偽表示」への異議申し立て
  Ⅰ.はじめに
  Ⅱ.リクスバンク論文
  Ⅲ.横山モデル・板倉金融論
  Ⅳ.建部による批判と銀行協会の対応
  Ⅴ.金井信用先行説
  Ⅵ.おわりに:信用論および貨幣論の革新のために
第6章 ホモ・クアンティフィカンスと貨幣
  Ⅰ.はじめに
  Ⅱ.商品貨幣説と表券貨幣説
  Ⅲ.物々交換神話の否定(スミスとイネス)
  Ⅳ.『負債論』における貨幣の定義
  Ⅴ.信用先行説としての金井説
  Ⅵ.おわりに:ホモ・クアンティフィカンス視点による貨幣・信用論の革新

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