仁藤 敦史/著 -- 八木書店出版部 -- 2025.5 -- 210.3 /210.3


https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1102679377

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 公開閲覧 /210.3/N88/ 116596750 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 古代王権の成立と展開
著者 仁藤 敦史 /著  
出版者 八木書店出版部
出版年 2025.5
ページ数 10,494,21p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 天皇制-歴史
NDC分類 210.3 / 210.3
内容紹介 5~9世紀の長期間にわたる王権を検証・相対化し、6世紀の欽明期、7世紀後半、桓武期を画期として設定。時代により変化する君主の条件に着目し、近現代の天皇制に示唆を与える重要課題を提示する。
ISBN 978-4-8406-2606-4

目次

序章 古代王権論の成果と課題
  はじめに
  一、王権の定義と天皇大権
  二、近代の皇統意識
  三、中世の皇統意識
  四、近世の女帝と皇太子
  五、古代における女帝即位の論理
  六、政治的モガリと女帝の成立
  七、皇太子制の成立
  おわりに
第一編 世襲王権の成立
第一章 欽明期の王権と出雲
  はじめに
  一、継体・欽明期の政治基調
  二、欽明期の出雲とヤマト王権
  三、ヤマト王権からみた欽明期の出雲
  おわりに
第二章 欽明期の王権段階と出雲
  はじめに
  一、広義の府官制と人制
  二、前期ミヤケの評価とその後の展開
  おわりに
第二編 「大化改新」論
第一章 七世紀後半における公民制の形成過程
  はじめに
  一、公民制の成立過程
  二、食封と造籍
  おわりに
第二章 広域行政区画としての大宰総領制
  はじめに
  一、大宰総領の研究史
  二、孝徳期の東国国司と東国惣領
  三、斉明期の国司国造と天智期の筑紫大宰
  四、天武・持統期の大宰総領制
  五、文武期の大宰総領と国司
  六、大宰総領制と山城・信濃遷都
  おわりに
第三章 外交拠点としての難波と筑紫
  はじめに
  一、孝徳期の外交基調
  二、孝徳期の外交的対立
  三、孝徳期の難波遷都
  おわりに
第三編 王権と儀礼
第一章 律令国家の王権と儀礼
  一、天皇と貴族
  二、畿内制の成立
  三、宮の経営からみた王権構造
  四、王権儀礼(朝儀)の成立
第二章 殯宮儀礼の主宰と大后
  はじめに
  一、和田説の検討と大后の役割
  二、倭国の喪葬儀礼
  三、天皇のモガリ
  四、元キサキによる詔の実例
  五、モガリの衰退と元キサキの変質
  六、大后の国政参与と女帝の即位
  おわりに
第四編 王権の転換
第一章 古代都市の成立と貧困
  はじめに
  一、古代都市論の現状
  二、広義の分業論と古代都市の成立
  三、古代都市の諸段階と貧困
  おわりに
第二章 「山背遷都」の背景
  はじめに
  一、研究史の検討
  二、「水陸之便」
  三、米の都市的消費と水上交通
  四、近江遷都と「山背遷都」
  おわりに
第三章 桓武の皇統意識と氏の再編
  はじめに
  一、「皇緒」の選択肢
  二、桓武の双方的位置
  三、平安初期における「氏の再編」
  おわりに
終章 古代王権の成立と展開

所蔵場所が「大和書庫」(所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新1」、「大和新2」、「大和新3」)の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに10日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。(貸出中の場合は、返却後となります。)
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。