孫 佳茹/著 -- 早稲田大学出版部 -- 2025.12 -- 379.33 /379.33


https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1102717019

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 公開閲覧 /379.3/SO41/ 116623968 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual
電子書籍 KinoDen /// 320018815 電子一般 禁帯出 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 中華民国期の「童子軍」
副書名 ボーイスカウト運動の受容と展開
叢書名 早稲田大学エウプラクシス叢書
著者 孫 佳茹 /著  
出版者 早稲田大学出版部
出版年 2025.12
ページ数 11,284p
大きさ 22cm
一般件名 ボーイスカウト-歴史 , 中国-教育
NDC分類 379.33 / 379.33
内容紹介 「童子軍」と呼ばれた中国のボーイスカウト。清末上海租界の外国人による少年組織から、民間教育者による児童本位の活動、そして、戦時下の銃後動員まで、豊富な史料にもとづいてその足跡を克明にたどる。
ISBN 978-4-657-25805-2

目次

序章 研究の主題
  第1節 研究目的と課題
  第2節 先行研究について
  第3節 本論の構成
  第4節 研究手法,関連資料と用語
第Ⅰ部 北京政府期における「童子軍」運動の成立と展開
第1章 上海租界におけるボーイスカウト運動の誕生
  第1節 イギリスにおけるボーイスカウト運動の誕生とその世界的展開
  第2節 上海租界における西童軍-成立とその展開
  第3節 ボーイスカウト運動の中国への紹介
  小括
第2章 上海租界における「華童軍」(中国人ボーイスカウト)運動の成立
  第1節 上海租界における最初の中国人スカウト隊と「中華童子探偵会」の成立
  第2節 上海YMCAによるボーイスカウト活動の展開
  第3節 第2回極東選手権競技大会と「中華全国童子軍協会」
  第4節 上海南洋公学の童子軍活動
  小括
第3章 中国人「童子軍」運動の展開(1)
  第1節 江蘇省立第三師範附属小学校の童子義勇隊
  第2節 江蘇省教育会と童子軍
  第3節 上海租界華童軍会から江蘇童子軍連合会へ-リーダーシップの交代
  第4節 全国教育会連合会の決議案-新教育運動としての「童子軍教育」
  小括
第4章 中国人「童子軍」運動の展開(2)
  第1節 武昌-文華学校と厳家麟
  第2節 広州-黄憲昭の活動を中心に
  第3節 北京-『清華週刊』に見る童子軍活動
  第4節 天津-南開学校と章輯五
  第5節 厦門-集美学校と顧拯来
  第6節 全国組織の設立に向けて-中華教育改進社の年次大会
  小括
第5章 世界スカウト運動の舞台へ
  第1節 第2回国際ジャンボリーへの参加
  第2節 上海南洋大学童子軍の日本訪問-スカウト運動を通じた児童国際交流
  小括
第Ⅱ部 国民政府期における「童子軍」運動
第6章 国民党による童子軍改組
  第1節 北伐期の国民党による童子軍改組(1926-1928年)-その内容と特徴
  第2節 南京国民政府期における管轄機関-中央訓練部による管轄期
  第3節 「中国童子軍総会」の設立-三民主義に基づく指導方針の確立
  小括
第7章 学校教育における「童子軍訓練」の浸透過程
  第1節 学校教育における「童子軍」科目の導入と必修化
  第2節 中国童子軍総会による訓練標準の制定と教科書
  第3節 課外活動の一環としての童子軍-南京市の場合
  小括
第8章 戦時下における童子軍動員
  第1節 童子軍に対する動員政策
  第2節 国民政府による青年動員の二重構造-三民主義青年団と童子軍
  第3節 戦時下童子軍の在り方に対する関係者の反省-教育運動としての復権を目指して
  小括
終章 研究の総括と今後の課題

リンク

タイトル 注記
ログインする 閲覧には利用者カードによるログインが必要です。

所蔵場所が「大和書庫」(所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新1」、「大和新2」、「大和新3」)の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに10日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。(貸出中の場合は、返却後となります。)
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。