事例詳細

旧青年の家の変遷や歴史を知りたい。

御質問の件については、次の資料に記載がありました。

（1）『佐賀県政史　資料編』　佐賀県政史編纂委員会／編　佐賀県　1979
pp.360-361　研修施設　「昭13.1.28　春日山道場」―「22.3.7　春日山公民倶楽部」― 「31.4.1　社会教育会館」―「42.8.1　青年の家」

(2)『佐賀県政史』佐賀県／編　佐賀県　1979
p.895 春日山道場から青年の家までの変遷の解説あり。

〔春日山道場〕
(3)『佐賀市史　第4巻』　佐賀市史編さん委員会／編　佐賀市　1979
　 p.789「昭和十三年（一九三八）二月、佐賀郡久池井の春日山に県民錬成道場として春日山
道場が完成した。」

(4)『佐賀県教育史　第3巻』　佐賀県教育史編さん委員会／編　佐賀県教育委員会　1990
　　pp.278-279 「98　県立春日山道場規則を定めること」
　　p.279 「99　県立春日山道場使用規程を定めること」
　　pp.906-908　春日山道場

(5)『佐賀県教育史　第5巻』　佐賀県教育史編さん委員会／編　佐賀県教育委員会　1992
pp.590-592 「2　道場と塾〔春日山道場〕」

〔春日山公民倶楽部〕
(6)『佐賀県公報（教育関係）目録』　佐賀県教育史編さん委員会／編　佐賀県教育委員会　1990
　 p.197「〇佐賀県告示　佐賀県立春日公民倶楽部規則　告示第八十二号」
「〇佐賀県告示　佐賀県立春日公民倶楽部使用規程　告示第八十三号」

(7)『佐賀県公報　昭和22年 1月～12月』
p.9「◎佐賀縣告示第八十二號　佐賀縣立春日山公民倶楽部の規則を次のように定める。」
pp.9-10「◎佐賀縣告示第八十三號　佐賀縣立春日山公民倶楽部使用規程を次のように定める。」

〔社会教育会館〕
(8)『佐賀県公報　昭和31年 1月～4月』
昭和31年3月31日 5186の3「佐賀県社会教育会館規則」

(9)『佐賀県公報　昭和38年 4月』
昭和38年4月12日 6190 「佐賀県教育会館使用料減免規則」

〔青年の家〕
(10)『大和町史』　大和町史編さん委員会／編　大和町教育委員会　1975
pp.437-438 「②県立青年の家」