調査・質問内容

質問番号 0000013562
状態 受付済
質問日 2025/09/13

江戸時代後期の住宅地図のような資料は所蔵されてますか?具体的には、佐賀市中の館、つまり佐賀城周辺の中ノ舘に居住していた武家を調べたいです。旧土地台帳、住宅地図、絵図、など居住者がわかる資料は何かありますか?時代は江戸時代後期から明治、大正にかけてです。

図書館からの回答

回答状態 公開済み
公開日 2026/03/26
関連質問番号

御質問の件については、次の資料を御紹介します。

(1)『明和八年佐賀城下屋鋪御帳扣(控)』 鍋島報效会(徴古館)/編 鍋島報效会(徴古館) 2012
 【徴古館ホームページ「徴古館の図書」】で閲覧可能
 https://www.nabeshima.or.jp/site_files/file/goods/meiwa_yashiquityo.pdf (最終アクセス日:2025.9.17)
 「明和8年(1771)に作成された佐賀城下の土地台帳。城下の武家地に住んだ佐賀藩士の居住権移動の書き継ぎは、明治初期頃まで約100年間にもわたる。(中略)登場する藩士は3,000名を超え、いつ・どこに・誰が住んでいたかがわかる。」

中ノ館の場所については、次の資料で御確認ください。
(2)『角川日本地名大辞典 41 佐賀県』 「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編 角川書店 1982
 p.504 なかのたて 中の館〈佐賀市〉
 「中館とも書く。佐賀城の南内堀の南に沿って位置する。(後略)」
 「〔近世〕中館小路 江戸期の通称地名。佐賀城下の武家屋敷地。佐賀城の南に位置し、通りは南御堀小路に並行してその南を東西に走る。東は水ケ江小路、西は鬼丸小路、南は袋村に接する。(後略)」

(3) 『日本歴史地名大系 42 佐賀県の地名』 平凡社 1980
 p.178 中ノ館小路
 「南堀端小路の南に、これと平行に東西に延びている小路。(中略)東西へ走る小路のほかに南北に走る脇小路も多い。」御質問の件については、次の資料を御紹介します。

参考文献

タイトル 注記
明和八年佐賀城下屋鋪御帳扣(控)
角川日本地名大辞典 41
日本歴史地名大系 42

参考URL

タイトル 注記
【徴古館HP】資料の説明 最終アクセス日:2025.9.17

1/1